【コロナ禍で広がるテレワークを全社でさらに推進、外出先でもセキュアなプライベート空間を活用】
▶︎詳しくはこちら https://jp.vcube.com/case/22801.html
マーケティング・テクノロジー会社としてソニーグループの一角を担うSMNでは、新型コロナウイルスの感染拡大でWeb会議が急増。社員のテレワークも推進していたが、会議の内容によっては機密情報にふれることもあり、テレワーク環境のセキュリティに懸念があった。同社では、商業施設やオフィスビル、駅などの公共空間に設置されている全国の「テレキューブ」を利用できるサービスに法人登録。防音対策がなされたテレワーク専用の環境でセキュアなWeb会議を全社員が気軽に利用できるようになった。法人契約で経費精算にかかる手間と時間コストの削減にもつながった。
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